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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

2016年。最後のご挨拶。

2016年の間に書いておきたかった、勝手にサーカス!?と天才万博の記事をなんとか書き終えて。

心置きなく2016年を締めくくることが出来ます。

今年は、自分の可能性を自分なりに模索して追及した年でした。

その中で、わたしが生涯共に歩むだろうパートナーを見つけました。それは、その瞬間に煌めく本質を言葉にすること。そして、その場にある光を写真に閉じ込めること。


これらを仕事にする道は、まだ見えないけれど、仕事になってもならなくても。長い間をかけて、これらと共に歩んでいくのだろうと思っています。


それに出逢えたのも、気付けたのも、わたしと出会ってくれた、たくさんの人たちのおかげです。わたしに心を傾けてくれて、真正面から向き合ってくれた人たちのおかげです。

毎年、毎年、その一年を振り返って、今年は感謝の年だった、って思います。

たくさんの出逢いと、たくさんの気付きと、たくさんの学びと。

それらすべて、わたしと出逢ってくれた人たちの存在を抜いて語ることは出来ません。

素晴らしい出逢いばかりに恵まれました。

こんなにも、素晴らしい出逢いばかりでいいのだろうか、と。

そんなことを思うくらいに、たくさんの、本当にたくさんの素敵な人たちに恵まれた一年でした。


けれど、今年は「文章を書く」ということに集中し過ぎて、それに時間を傾けすぎて、そのご恩に報いることがおろそかになってしまった、大反省の一年ともなりました。


「文章を書く」という自分の目標を達成する時間を捻出することに、そのことと向き合うことを優先するあまり、たくさんのことがおろそかになりました。


わたしに関わってくれるひとりひとり、すべての人とまっすぐ正面から向き合って、いただいたものに対する恩返しをしたいと思いつつ、それが出来なかった一年でもありました。


それを、とてもとても反省していると同時に、2017年は、もっともっと、ひとりひとりにきちんと向き合えるような、そんな人でありたいと思います。

時間も労力も限りがある中で、すべての人に同じようにすることは不可能だと思うけれど、大切な人をきちんと大切に出来るように。甘えてしまわないように。もらったものに、少しでも何かをお返しできるように。


たくさんの人と会う中で、自分の至らないところもたくさん知りました。自分の出来ることと出来ないこと。自分の才能のある場所とない場所と。

いつだって自分と向き合い続け、自分のこれからの道について考え続けた一年でした。


2016年、わたしは種を蒔くような一年にしたいと思っていました。2016年の最初に種を見つけてもらって、それを蒔いて、芽を出すくらいには出来たかなと思っていますが、まだまだ。本当に、まだまだです。


わたしには至らないところが多すぎて、たくさんの人に助けてもらい続け、たくさんのものをもらい続けて来ました。

2016年、どこまで振り返っても、何を思い出しても、どんな瞬間も、誰かの優しい笑顔があって、誰かと過ごすその幸せな時間に、もらい続けた一年だと思いました。


ただただ、そんな時間をもらえたことに、感謝しかありません。たくさんの至らないところを、たくさん受け入れてもらって許してもらって。


自分も、だれかを許し受け入れる存在でありたいと改めて思います。


2016年は、自分にとって本質的ではないものを手放し続け、自分の大切なもの、本質的なものを見つめ続けた年でした。その中で、自分の中で大切なものがより一層はっきりとしたように思います。


2017年。この年は、わたしにとって、大変革の年になります。2016年も目まぐるしくいろんなことが変わり流れていった年でしたが、2017年はそれと比較にならないくらい、たくさんのものを、大きなものを手放して、そして自分にとって本質的では大切なものだけを握りしめて生きていく、そんな一年になります。

たとえ一時沈むことがあったとしても、その沈んだ分をばねにして、大きく羽ばたき昇って行く一年になるように思っています。

わたしは、平々凡々、今の状況に安住することは出来ない。どうしても、あるタイミングで、安住の地を離れて冒険に出たくなる。

自分の可能性を、世界を広げることと、自分の核になる部分を、より深く、より確かなものにしたくなるのです。


それはわたしの業なのかもしれないと思うくらいに。


行く先が、いばらの道であったとしても、一寸先も見えなくても、それでも進んでみたいという欲求に勝てない時があるのです。


それは、ほかの人から見たらほんの些細な、大したことがないような、そんな挑戦かもしれないけれど。


ほかの人にとってどうか、ということではなくて、どんなことも全ては、わたしにとってどうかということでしかないと思うので、それはそれでいいのかなと。


2017年。


どんな年になるかは今もまだまったくの未知数で何ひとつ見えていないけれど、ご縁のある方は是非、2017年もどうぞよろしくお願いします。


みなさまにとっても、最高の、酉年にふさわしい、大きく羽ばたく2017年になりますように。


すべての出逢いとすべての時間に心からの感謝を込めて。


2016.12.31