心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

「夢」と「目的」と「志」。その違いを言えるだろうか。

「夢」と「目的」と「志」。


これらの違いは何か、と問われて答えられるだろうか。

わたしはうまく答えられなかった。


「今、なぜあなたはここにいるんですか」


すぐ明確に答えられるほどに、

目的を自覚しているだろうか。

 わたしは一瞬言葉に詰まった。


 

意識しているようで、意識していない。

明確にしているようで、明確になってない。

実は漫然と毎日を過ごしているんじゃないか、

そんなことに、気付かせてもらえた時間でした。


グローバルイノベータープログラム。


宗像さんの「目的」の講義。

本当に、この講義を楽しみにしていた。

わたしはずっと、これを自らに問いながら生きている。

だから、ただ目の前の仕事をすることでは満足出来ない。

 

 

「夢」は自分のために見るもの。


「目的」はなぜそこに向かうのか。


「志」は目的よりも社会性の高いもの。

 

 

わたしは常に「志」を持って生きていきたい。

だって、自分一人だけなら今すぐにでも幸せに出来るから。

そりゃあ毎日色々あるけど、浮き沈みも激しいけれど、例えば美味しいものを食べて大好きな人と笑いあえば一瞬で幸せになれる。


自分の幸せのためだけなら、

別に成長しなくても努力しなくてもいい。


なんにもいらない。


前に進みたいのは、成長したいのは、志のため。


自分の中で明確になってはいなくても、

きっとみんな胸のどこかに持っているはず。


そんなことを思う。

誰もが誰かを幸せにしたくて。

その大元にはもっと大きな志がある。


恥ずかしかったり、

自信がなかったりして、

ただ言葉にならなかったり、

気づかずにいたりするだけで。



こういうことを書いてて思う。



表現するということは、

言葉にするということは、

全部が明らかになるということ。


言葉にして表現したその瞬間に、

込められた本心が明らかになる。


本当に心からそう思っているのか。

どこまで熱意を持っているのか。


ぜんぶぜんぶ、文章から読み取れてしまう。

自分が思っているよりずっとずっと。


それを、もっと一致させていきたい。

自分をきちんと認識して受け入れて。

そして毎日ご機嫌に生きていきたい。

心身ともに最高のコンディションで。



志を真に自分の身に落とし達成するために。



明治維新の志士を多数生み出した

松下村塾で毎日聞かれていたことがあるという。


あなたの志は何ですか。

あなたの目的は何ですか。


毎日毎日常に聞かれて考えて、

潜在意識に落とし込んだから。


だから出自にも才能にも関係なく、

あれだけ多くの人たちが歴史に名を残した。


教育というものの基本だなと思う。


いつも心に太陽を

ついでにいつも心に松陰先生を、

住まわせてるといいんじゃないか。


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