心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

嫌いな人も含めて、この世は優しさで出来ている。

どんなに素敵な人でも、どんなに酷い人でも、

好きな人が2割、普通の人が8割、嫌いな人が1割、

という話がある。多分、世界中に聞いて平均取れば。


ふと、その言葉を目にして考えてみたけれど、

わたしのことが苦手な人も嫌いな人もかならずいる。


けれど、幸いなことに、本当に幸いなことに、

わたしの前にはわたしが嫌いな人は現れない。


わたしは長い間自分のことが世界で一番嫌いだったけど、

そんなわたしのことを嫌いだと言う人はいなかったのだ。

まあ、もしかしたら忘れてるだけかもしれないけれども。


たとえそうだとしても。


わたしはめちゃくちゃ優しくて幸せな世界の中にいる。


わたしのことが嫌いな人たちは、

慎ましくもそっと身を引いてくれる。

世界のどこかに必ず存在しているとしても、

わたしの視界に入らなければいないと同じだ。


それは、その嫌いな人たちの優しさでもある、きっと。


彼ら彼女らが直接わたしに伝えずにいてくれるから、

わたしの世界はとても穏やかで満たされいて幸せだ。


そう思ったら、この世は優しさで出来ている、なあと。


そんなことをふと思ったりしたので書き留めておく。