心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

冗談には深層心理の欠片が混じる。

ふとした言葉に本心は現れる。

何も考えずに、冗談みたいにふとこぼした言葉。


冗談だったから流されていったけれど、

その言葉を発したわたしは自分が驚いた。


その言葉を発した奥底の意図は、

その人を不真面目だと認識しているということだったから。


深層心理では、わたしはそう思っているのか。

自分の他者をジャッジす罪深さに愕然とする。


冗談は、冗談ではない。


本当に、微塵もそう思っていなければ、

冗談だとしてもその発想は出てこないのだ。 



心のどこかでそう思っているからこそ、

冗談という形で箍が外れてしまった時に、


本心というものがどろりとこぼれ落ちる。


恐ろしいなと思う。

と同時に、

そうして判断を下し続ける

自分の思考に終止符を打ちたい。 


ここのところ、

何度も自分のどうしようもない部分と対面している。


何度も繰り返し、

今回向き合うのは、乗り越えていくのはこの部分だと、


それを教えてもらっている気がする。


ひとつずつ、手放していきたい。

自分を他者をジャッジすることを。