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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

広告のやりかたで就活をやってみた。ー「伝わる」自分の売り込み方。

正直なところ、

自己PRや職務経歴書が本当に単調でつまらなくて、

書いたわたしでもこんなつまらないの読みたくない、

と思っていたところに見つけたのがこの本でした。


就職活動において、わたしたちは高額商品である。

しかも、一度購入したら分割払いで生涯お付き合い、

になるような一戸建ての家を購入するような買い物。


その商品を売りたい客(企業)に買わせるにはどうするか。


商品である自分自身の魅力を分析し、

購入してくれる客である企業を分析し、

客の背景や生活、興味関心課題を知り、

課題を解決する力が自分にあると訴える。


何千何百と人がいる中で、

自分を買う理由を納得させるために、

自分を売るための広告を考え実行する。


就職活動をしていると、「伝える」ことに注力し、

「伝わっているか」を置き去りしがちだったりする。


ひとりよがりで自分の強みだけを主張する広告は、

ただただうっとおしくて流される。


自分が今持っている課題に対して答えを提示してくれる、

そんな広告にわたしたちは惹かれる。


それは、自分と相手を分析し、「何を」伝えるかを

考え抜かないと出てこないもの。


わたしたちの書類は広告と同じで「読み飛ばされるもの」。

だからこそ、「読んでもらう」工夫が必要だ。


自分のために「何を伝えるか」ではなく、

企業のために「何を伝えるか」を考える。


うーん、すごく今更ながら、

就職活動の原点に戻れた気がしました。


ページ数も少なく図も多く、コミカルで読みやすいので

気になった方はぜひ。

広告のやりかたで就活をやってみた

広告のやりかたで就活をやってみた