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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

何のためにお金が必要かって、大好きな人たちと過ごすために。

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またもや行ってきました「ゆきすきのくに」。

そしてまたもや相当時間が経ってからの投稿です。


行ってみたい人、連れて行きたい人がいるので

うっかりまるで常連のようになっておりますが。


そうやって何度でも訪れたくなるのがこの店の魅力。


いつだってここのカレーは優しく美味しい。

刺激的な辛さはなくて、ただ包み込まれるような味わい。


とても気持ちのいい空間と相まって、

心が解けて緩やかに、穏やかに整う。


いつだって、心安らぐ時がそこにある。

大好きな人と美味しい食事をする時間ほど、

幸せで満たされる時間はない、とそう思う。


そういう時間を過ごせていることを、幸せに思う。

そういう時間を過ごさせてもらえることを、幸せに思う。


誘ってもらえて。

誘ったら頷いてもらえて。


そうして楽しくて幸せな時間が過ごせることを。


とてもとても。幸せなことだと思う。


好きな人と好きな場所で好きなだけ過ごすために。


そのために、お金が欲しいなあと思う。

 

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無職になって半月が経過した。


無職になって理解したことは、

正社員であったあのころ、と

なにひとつ変わらない日々が

繰り返されるのだということ。


無職になったからといって

劇的に何かが変わるわけでもなく。


職を手放したからといって

何かが見えるようになるわけでもない。


ただ、いつもと同じ日々が続く。

仕事をしていようがしていまいが、

全てが大切な瞬間の連なりである毎日。


仕事をしていようかしていまいが、

わたしがわたしであることに変わりはない、

といったような当たり前の現実を。


それをただ確認しているような日々。

何かを変えて、何かを手放したところで。

簡単に手に入るものなどないのだと。


退職したことは、大きな決断ではあったけれど。

それがただちに次への鍵になるわけでは、なく。


結局のところ今までと同じように

毎日をただ丁寧に積み重ねていくだけ。


自分でも不思議なことに、

路頭に迷うのではないかという不安はない。

どうにでもして生きていけるし、

生活費だって捻出出来るという確信がある。


ただ、会いたい時に

会いたい人に会うために。


お祝いしたい時に、

ねぎらいたい時に、

側に行きたい時に、


そう出来るように。

お金が欲しいなあと思う。


使えるお金が限られる、と思うと、

何にお金を使いたいかが鮮明になる。


それもまた、無職の醍醐味、なのかもしれない。


organic café ゆきすきのくに

http://www.yukisukinokuni.jp/yukisuki/yukisuki-cafe.html