心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

仕事をするということ。自戒と反省を込めて。

(自戒と反省を込めて一筆)

学ばせてもらえることの有り難さを、

気付かせてもらえることの有り難さを、
ここ最近またしみじみと感じています。
 
 
いつか、
わたしは彼らに何らかの形で、
必ず恩返しをしたい。
 
 
例えば会社を辞めて今後
わたし個人で仕事を受けるとして。
わたしの一挙手一投足は、
すべて自分の信頼に跳ね返ることを知る。
 
 
何か過てば次の仕事は来ず。
何か失敗すればご縁は切れる。 
 
 
それは、行動だけではなく、
思考や態度や在り方全てにおいて。
 
 
わたしは、より一層、
自分の行動を言葉を
背負って生きていく。
 
 
今までは、組織の名前があったから、
組織との縁を繋げるためにという名目で
見過ごされていたことが、そうではなくなる。

もちろん、組織にいるうちも、
組織の代表のつもりで対応はしていた。

例え組織に何万人といたとしても、
相手からすれば、今対応している
わたしこそが組織そのものだから。

けれど、公務員である以上、
取引先は日本に我が社しかないのだ。
他に代わりの取引先を探せるはずもない。

だからこそ。

多くのミスを、多くの失敗を、
許されて来たのだろうと思う。

もちろん、所掌するのは法律であり制度であり。
過ちは許されない。何重にも確認が重ねられる。

けれどその確認が重ねられるがゆえに、
どこかで気を抜いた部分はなかったか。

当初の緊張感が、慎重さが、
失われていきはしなかったか。

わたしが気付かぬそのうちに。

緩んでしまったネジを締め直す。
 
 
わたしは自分が思っている以上に、
慎重ではない。思慮も深くはない。
 
 
それを、改めて戒める必要がある。
人は弱い。人は流される。だからこそ。
 
 
間違えることを前提に、遅れることを前提に、
考え得る限りの可能性と選択肢を想定し、
事前にシュミレーションをしておく。
 
 
それでも、間違えるし、失敗することも踏まえて。
 
 
こんな、
社会人として当たり前のことを、
今一度やり直す必要がある。
 
 
言葉を生業にするなら尚更。

その言葉に、語弊はないか。
その言葉は、真実を語るか。
その言葉で、傷つけないか。
その言葉に、誤解はないか。

ひとつひとつ、慎重に、確認し積み重ねる。
 
 
もうひとつ。
全てのことから学ぶ視点を持つこと。

流れのままに、
物産展のアルバイトを始めたけれど。

ただ商品を預りレジを打つだけなら
ここで働く時間がただの浪費になる。

客層、滞留時間、客の動線、繁閑の差。

その商品に、どんなメリットを感じて購入し、
どんなデメリットを感じて購入しなかったか。

ひとつひとつの商品のアピールポイントをどう訴求し、
ウィークポイントへどう切り返すことで購買意欲を高めるか。

そういったことを逐一見て考えて学んでいこうと思う。
今後、販売接客業に関わるかどうかはわからなくても。

メモは取れないから限界はあるとしても。

そこで長い時間を過ごすなら、
そこから学ばなければ、もったいない。

共通することは、
どこで何をしていても、
その一瞬のために、
真剣に、真摯に向き合うこと。

決して、
気を抜かないこと。
過信しないこと。
甘えないこと。

せめて、
仕事をしている間は。

自分が、
弱い人間だと知ること。
 
 
ここ最近の自分を振り返って。
真面目に決意を綴ってみました。
 
 
何度も、何度も繰り返し、
本当に当たり前のことを、
もう一度、より一層深く、
自分のものにしていこう。
 
 
ちゃんとやろう。
ちゃんと生きよう。
  
  
学ばせてもらえることに、
気付かせてくれることに、
本当にありがとうございます。
 
 
そういやもうずいぶん前の就職したてのころ、
その日の反省と改善ノート作ってたこと思い出した。

仕事に慣れて効率的にこなせるようになると同時に、
丁寧さと慎重さを失ってしまった部分もあったなと。

「このままここにいると駄目になる」と思ったのは、
こういうところにも、理由があったのかもしれない。