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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

ホワイトデー。あげることも。もらうことも。同じように幸せなこと。

だれかの言葉が。

ちょっとした、手紙が。


それだけで、わたしの心を幸せにする。


誰かが、わたしのために。

このプレゼントを選んでくれたんだなあって。

丁寧に、心を込めて、この言葉を綴ってくれたんだなあって。


それを思うだけで、

じんわりと心に暖かいものが広がる。


何かを贈るって、凄いこと。

誰かを喜ばせるって、凄いこと。


自分がこうして貰って、

何度も繰り返し手紙を読んで。


貰ったお菓子をゆっくりと味わって。

とっても幸せで満たされた時間を過ごす。


誰かの喜ぶ顔を見たくて選ぶその時間も。

こうして貰ったもので幸せになれるその時間も。


同じように、とてもとても尊いものだと。

そんなことを思う。


あげる方も、貰う方も、幸せで。

そうして貰ったら、またあげたくなる。


その人の、喜ぶ顔が見たくて。

その人に、幸せな時間をあげたくて。


そんな風に、くるくると繋がっていく。

それはなんて素敵なことだろうかと。

クッキーを食べながら、しみじみと思う。


あげたいと思う人がいることも。

こうして誰かから貰えることも。


同じように、とてもとても、幸せだ。

そんなホワイトデーの夜の話。

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