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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

ニジノ絵本屋。ちいさなちいさな、想いとご縁で世界を紡ぐ、魔法の鍵があるところ。

ニジノ絵本屋

 


都立大学駅前の、

道路の脇のすぐ近く。

ふつうのビルの3階に。

 

ふつうじゃない、

小さな絵本屋さんがある。

 

たたみ一畳ぶんか二畳ぶん。

おとなが3人4人と入ったら、

すぐいっぱいになるような。

 

そんな小さな絵本屋さん。

 

けれどそこにはひっきりなしに

たくさんの素敵な人たちやってくる。

 

それはお客さんやこどもたちだけではなくて。

 

絵本を作った描いたひとたちも。

 

 

集って憩って繋がって。

 

すてきなご縁とすてきな絵本の憩いの場。

 

 

ほっこりやさしくあったかい、

そんな素敵な場所に出逢いました。

 

 

小さな小さな絵本屋さんは、

 

並べるスペースがないからと、

絵本を立てて置いたりしない。

 

すべてきちんと表紙を向けて。

みんながきちんと見れるように。

 

だからそんな小さな絵本屋さんに、

置いてある本はとっても少ないけれど。

 

それでもひとつひとつがとっても素敵で。

うっかり読みふけってしまうような。

 

 

落ち着いてゆっくり読めるように。

小さな絵本屋さんには小さな椅子が。

 

ぽつんとふたつ、置いてある。

 

こんなに小さなこのお店でも。

ゆっくり絵本を読んでほしい。

 

ふたつ置かれた小さな椅子が、

そう語ったような、気がした。

 

 

この絵本屋さんでは

絵本を売る、だけではなくて、

 

体験と繋がりを売っている。

 

 

たくさんのイベント、読み聞かせ。

 

 

そこで繋がるはじめてさんと、

そこで知る、ほかの人の世界。

 

 

同じ絵本を読んではいても、

わたしとあのこは違う世界。

 

 

読み方も、感じ方も、そこから描く世界も。

 

 

そんな風に、ひとりひとりが違うからこそ面白い。

 

そんな風に、いつもその時だけの時間があるから面白い。

 

 

一冊の絵本が生み出し創り出す時間と場所と空間と。

 

 

絵本というひとつの鍵を持って、

いろんな世界の扉を開けていく。

 

 

その世界と世界の間には、ニジノ橋がかかるのだ。

 

 

そんな素敵な絵本屋さん。

 

 

ふらりちらりと行ってみてはいかがでしょう。

 

 

ニジノ絵本屋

http://nijinoehonya.com