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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

Nothing better.この上ない、最高の、ラテとベーグルのある空間。

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Nothing better.

この上ない、最高の。

この名前をつけるということは、覚悟だ。
常に、最高のものを提供し続けるということへの。

ラテアート世界チャンピオンの澤田洋史氏と、本場でミシュラン一つ星を獲得したKEISUKE MATSUSHIMAの松嶋啓介氏がプロデュースする、最高の舞台。

11月のオープン時に行こうと思っていたものの、結局都合がつかず1月になってしまった。
この場所に来れる日を、心から楽しみにしていた。
 
そんなわたしの期待はいい意味で大きく裏切られる。

正直なところ、美味しいとは言ってもファーストフードなのだろうと思っていた。

けれど、ラテを一口飲んで驚いた。
ミルクのさらりとした牛乳本来の優しい甘み。そのミルクの味を存分に活かし、そして自らの味もしっかりと主張してくるコーヒー。そんなにたくさんのコーヒーを飲み比べているわけではないけれど、明らかに、他のラテとは一線を画していた。
一口飲んでここまで衝撃を受けたのは、グリッチコーヒー以来だ。

ベーグルも衝撃的な美味しさだった。
実はわたしはベーグルはあまり好きではない。
ベーグルのパンの固さと、その中の具材の柔らかさが絶妙にマッチしていないものが多く、食べていてとても違和感を感じるからだ。

けれど。このベーグルは違った。
確かに歯ごたえもあるし、ベーグルらしさはあるのに、どこかやわらかく具材と調和する歯ごたえ。パストラミビーフはしっかりと味がついていて、フレッシュな卵と野菜のともとても相性がいい。彩りもとても鮮やかで、目にも楽しくひとつひとつの個性が合わさって最後まで美味しさを楽しめる。

これが、この値段で飲めるなら、食べれるなら、わざわざここに来るだけの価値がある。

至福の時間を過ごせました。松嶋さんに出会わなければ、ここには来ていなかったかもしれません。
素晴らしい場所を、素晴らしい時間を、素晴らしいご縁を、ありがとうございます。

ニューバランスに興味がある人もない人も。
この上ない、最高の景色を見るためにどうぞ。
また、わたしも見に行きます。

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