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心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

サイゴンソーシャライト。消えゆく伝統工芸を未来に繋ぐ靴。

いつもいつも、自分が心惹かれた熱くて強くて暖かい、確固たる信念を持った誰かとともに、商品に関わるすべての人の幸せを考えて行動し続ける人がいる。


無理だ!出来るわけがない!というプロジェクトをそれでもやるんだ!!との一念でもってまっすぐに進み続ける高橋さんの新しいプロジェクト。

ベトナム中部フエで作られる、まるでそれ自体がひとつの芸術品のような美しい靴。

靴を売る、ということは本当に大変なのだという。
靴にはサイズが何種類もあって、その分在庫を抱えるリスクがある。輸送費だって高いし保管場所も必要だ。
アクセサリーやバッグの方が、どれだけ売りやすいか。

それでも、靴でなければならない理由がある。

この靴には、消えゆく伝統工芸の技術を繋ぐ、希望が込められている。
 
彫金、木彫り、革染色…。
シューズケースには刺繍。

この地域の伝統工芸の粋を惜しみなく注ぎ込んだ芸術品。
この靴だからこそ、すべての技術が必要となる。そして、仕事を得た職人たちは、その伝統を次世代に繋ぐことが出来る。

もちろん、伝統を繋ぐという目的のためにデザインやクオリティを落とすことは一切ない。

高橋さんが関わっているカンボジアのストールも、何よりもその品質の高さ、美しさ、手触りの心地良さが売りなのだ。

目的のために品質を犠牲にしない。 
作る人も、使う人も、貰う人もすべて。
その商品に関わるすべてのひとが幸せになる。

そんな社会貢献のあり方があるのだと、教えてくれたのは高橋さんでした。

二年かけてこぎつけた日本での販売。
その最初の一歩のクラウドファンディング。

予定販売価格が10万とされる、歩くアートとも表現できるほどに美しい靴。
ひとつひとつがこころを込めて手作りで、丁寧に、作り上げられています。

それが、今だけモニター価格で6万5千円。
もちろん、これから改良は重ねられていくでしょう。それでも。このクオリティのこの美しさの靴が6万5千円で手に入るのは破格です。

しかも、デザインも色も選べるセミオーダーメイド。
いまならおそらく日本に唯一の自分だけの一足です。

目にした人が、手にした人が、そして家で眺め、外に出る毎日が楽しくなる。幸せな気持ちになる。

そして、その幸せな時間が職人さんたちに仕事を与え、そして職人さんたちの人生を幸せにし、未来へ伝統を繋いでいく。

今まで繋がりのなかった職人たちが繋がり、そこからまた新たなものが生まれるかもしれない。

自分のワクワクする日々と、ワクワクする未来の作品のために。

一足、いかがでしょう?


クラウドファンディングはこちらから。

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