心の景色の旅に出る。

こころふるえるだれかとの時間、そのものの中にあるだれかの想い、だれかの、じぶんのこころを旅したその軌跡を綴っています。

2016-12-08から1日間の記事一覧

扉のかたちをした闇 彼女と彼と、詩と闇と。何がどこに在るのだろう。

詩は、闇の中に浮かび上がる。何もない、闇の中に、まるで突然灯火が浮かび上がるように。けれど、その闇が扉の形をしていたら。扉の形をしていたら、どうだろうか。その、闇のノブを廻し、そうして開いたその先に、詩はあるだろうか。八月から始まる、この…

なにももたず、なにもきめず。

なにもたず、なにもきめず。ただ、想いと夢だけを持って、さよならを告げる。なにひとつ決まっていない真っ白な未来と、どうあっても手放さない想いだけを持って。そうして、まっすぐに、進もうとする人を、誰が止められるだろうか。どんな言葉も、彼女にと…